後ろガラスのはめ込み〜ファンカーゴ〜

ファンカーゴの後ろガラスのはめ込み作業です。
ガラスのはめ込みは、鈑金から塗装、その表面の磨きが終わってから、行います。
写真をよく見ると、後ろガラスが無い状態であるのがわかると思います。
最近の車は、接着剤で、瞬時に取り付けるタイプが多いです。
新品の純正ガラスですが、薬で軽く汚れをとり、サイドの紙テープをはがします。
接着シーラー(のり)をガラス面にムラ無くシーリングして行きます。
呼吸を整えて、均一になるようにします。
ここで、声を掛けることは、禁物です。
ガラスは、高価なものですし、一発はめ込みなので、集中します。
ハイ!うまく、はまりました。
ガラスは、ほとんど90度の状態で、接着剤で、くついっています。ずり下がらないとも限りません。
しばし、押さえた後、幅の広いマスキングテープなどで、上部を仮押さえして、12時間位そのままにします。
他作業の為の移動も最小限にします。
通常は、ガラスをはめた日は一晩寝かします。
そして、翌日、細かな部品の組み付けをして、再度、雨漏りのチェックをして、納車となります。