保険の鈑金修理

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koruto6koruto7三菱コルトの左の後ろドアの交換と左のリアファンダー交換です。修正後、黒色の(電着プライマーの色)新品のドアとフェンダーをチリ合わせし、黒色の新品パネルに白色のプライマー・サフェーサー塗装し、サンディング、上塗り塗装、仕上げの塗装磨き、という作業が上の写真です。以前、新潟市のあるディラーでドア交換し修理した車を鈑金修理させて頂いたことがありまして、その車の塗装を剥離したら、なんと。黒の電着プライマーの上にいきなり上塗り塗装がなされていました。この工法だと省力化とコストダウンは得れても、塗装の密着性と鋼板防錆耐久性が得られません。どうしてプライマー・サフェーサーを省いたか・・・おそらく、年々、より高い値引き率を求められるディーラーの下請けをメインにしている鈑金塗装業の実態がありますし、そういう元請け下請けの関係が年々強くなり、その中でこうまでしなければ利益が出せないという、そんなひどい環境だと言うことが伺えます。日本で住んでいる日本人がする作業や修理も、値引きの強要にそれに合わせようとするコストダウンという、悪循環の連鎖が続くのはどこも同じ。お客様がお値段に関係なくちゃんとした修理を望んでいる保険修理ならなおさらもったいないことです。