中川家が優勝

 昨夜のテレビの物まね王者決定戦(7時から10時までの3時間番組で途中天地人を見た)で、漫才の兄弟コンビの中川家さんが優勝しました。
 モノマネ番組は良く見ます。この分野は、25年くらい前に、コロッケさんの登場で、すっかりモノマネの質が変りました。以前、野口五郎さんが、審査員の時に「たかがモノマネ、されどモノマネ」と評した言葉が印象に残っています。
 


 さて、昨日は、また新しいタイプのモノマネの登場かな。漫才コンビが、一時代前の人気漫才のネタをそのままモノマネ再現したのです。その一生懸命さに、もしかしたら、鳴かず飛ばずの中川家さんが優勝するんじゃないかと思いました。
 一回戦目は、いろいろな職業の人のしぐさをモノマネで突破、二回戦目は、B&Bの漫才をそのままモノマネ。メイクや服装、漫才時のしぐさなどもしっかりモノマネされていました。三回戦目、決勝では、今いくよ・くるよの往年の漫才をモノマネ。女装のメイク・衣装もそっくり、そのしぐさも言葉の間もよくマネテあります。よっぽど練習したんだろうと思わずにはいられません。
 彼らは、仕事でモノマネをやってるから、苦しそうな顔はしませんが、みんなそれぞれ練習を積んでいることでしょう。その中でも、昨日は特に、中川家さんのふたりの緊張と頑張りがひしひしと伝わって、見ていてすがすがしいものを感じました。頑張ってる彼らが優勝して、嬉しく思いました。
 

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