心配したがり

同友会社全交の
余韻からなのですが
日本で教育している立場の
教育者や大人は勉強をしない
競争を嫌う子供が増え、就職率や
定職率が下がっている
今の日本の若者を信じきれずに
自立心が薄いとか、
ひ弱だとか、
人間関係が希薄だとか・・・
昔の子供と比べ、
その原因論を考えて
将来を心配している方がいます。
ちょっと前までは
私も同じように思っていましたが、
今はもう全く心配していません。
なぜなら未来の若者ほど
我々ような旧式な人間より
絶対にすぐれたDNAを
もっている者ですので
必ず我々を超えると
信じているからです。
(難しく考えられないだけ)
学業競争の勝ち組が
お役人やら大企業の
収入安定にたどり着くが、
それ以外の国民の
大多数が収入不安定な
中小企業で働くのです。
安定した世界で暮らす大人は
不安定な世界で生きる為の
大切なものを知らないのだから
教えられないだけ。(その逆も言える。)
「安定は変化がない」として、
「不安定だからこそ変化する」としたならば
変化は成長という意味でもあって
不安定だからこそ成長できる良い環境といえます。
だからすばらしいと考えればいいだけ。
(深く考えても私の都合の悪さしかでませんから)
時々安定志向の方は、
他人と競争を正解と
思い込んで教育して
いるのを感じる。
もし、心無く他人を
蹴落としてまで
高みに上がった人は
誰からも心から支持はされない
気が私は致します。
こんなアンポンタンな私でも
多くの人のお陰でようやく
人生は共同体の中で
自分探しをしながら
人間力を高めるという旅だと
思うようになれました。
もしこの世の中の
不安定を受け入れ
変化を受け入れる
人になれたならば、
起こる不安定と変化は
光や空気見たいに
成長には絶対欠かせない
愛しいものになる
のかもしれません。
・・・人生苦あれば楽あり・・・
苦の後は楽が来る。
苦を乗り越えてこそ、
生きているからこそ、
見える世界が変わってゆく。
相手が信じられなくて
なにかと心配しながら生きようと
相手を信じて
なんでも感謝しながら生きようと
同じ時間を過ごした結果は、
どちらが楽しい人生でしょうか、
人生も経営も楽しい実験と
思います。