緊張のコントロール
緊張でドキドキするのは
体に酸素を沢山めぐらせて
活性させるためで、
緊張で筋肉が硬くなるのは
素早く動かそうとする戦闘態勢でもあり、
緊張で鳥肌が立つのは防御態勢でも
あるそうです。
緊張で支配される時の私は、
大勢の人前での挨拶と
空手の大会や昇段審査の時です。
あからさまに力量が
試されていると思うと、
見栄を張りたがり
ますます緊張して、
思考と行動か停止します。
よく大勢の人前で楽しそうに
話せる人を見ると尊敬します。
克服するのには
ある程度の場慣れも
大切なことだとも思います。
先日、第二回燕市民空手大会の
型と組手に参加してみました。
私は30歳以上で空手を習った人の部で、
たった4〜5人の大人の参加でした。
それでも大会の経験が
少ない私は型の順序を
間違えないのが精一杯で
大変ドキドキものでした。
組手も同じく若い子とやったことが
脳裏にあってかわされまいと
少々伸ばし加減のつきが顔面に
当たってしまい、勝たなきゃと
思うほど焦りにつながって
終いには相手に怪我をさせてしまい、
反則負けのビリでした。
寸止めの組手の反則技を
する気などさらさら無いのですが
焦れば焦るほど熱くなり
身体が不思議に無意識に
反応してしまうのです。
ようはポイント競技には
向いてない性分のようです。
どうしたら緊張する自分を
コントロールできるかなど
いろいろと考えられることもあって
とても楽しかったです。
「不得意を知り無理をせず
得意を知り自慢しない。」という
緊張を楽しむ私になりたい。


