読み聞かせの世界へ 講演会 2

 つばめ「女・男」フェスタの午前の部として、私達吉田女性の会が担当した、子育てフォーラム「お話しのおもしろさを子どもたちに」読み聞かせの世界へ講演会の続きをお話します。
 後半は、ご主人の義則先生から、大人を対象にした、30分くらいのミニ講演会です。どんな絵本を子供もよろこぶのか。読み方は、どのようにしたらよりよいか。さらに、それによって、子供は、どのような変化をみせるか。
 私自身も、子育ての中でかなり絵本を読んで聞かせていましたが、間違いだらけの、読み聞かせであったと反省しました。あ〜、このような講演会が、妊娠中にでも、あったならば、更に勉強の出来る、人格もひとつ上の人間に育て上げることが出来たと感じました。
 (※でも、我が家の子供達は、私にとって最高の子供達です。)
 


 ①子供の読んで欲しい本と、親が読んであげたい本は、違うのです。そして、子供は同じ本を何度も読んでとせがむのです。何回も読む本は、その子供にとって、宝物になります。 
 ②ヒザの中で、抱っこして読んであげましょう。これは、親を占有できる時間で、最も安心の場でもあるのです。子供が寝そべっていたら、親も寝そべって読んであげましょう。
 ③普段の声で読んであげましょう。絵本は、絵・ことば・物語の3つのことから成り立っています。無理に起承転結が無い話が多いものです。しかし、お話しは、子供をひきつける力を持っています。楽しく読めればよいのです。
 「推薦された本」より、「子供の読んで欲しい本」を読んであげること、子供に、この本のどこがいいのかと聞くと、「このページのネコがいいから・・・」などの答えをする時があります。気に入るポイントは、絵本の中の一部であることが多いのです。
 何回も、繰り返し呼んでやると、次の場面を想像する力が付きます。親は大変ですが、子供はやがて、暗記するくらいに話を覚えます。
 すると、こんどは、子供がその本を、親に読んで聞かせる行動をするのです。先日テレビで、天皇家の愛子様そうしていましたが、ここまでくれば、その本を相当気に入っているはずです。気に入って本に出合えたら、その本を買ってあげましょう。 
 はじめは、市の図書館などで、10冊まで2週間、何冊か借りてきて、読み聞かせをやって行きましょう。絵本は、値段が高いですから、子供の気に入って本を買ってあげましょう。自分の本ならば、舐めてもいいし、落書きしても、良いのです。
 
 最後に、読み聞かせは、お父さん(男性の声)がベストです。絵本を通して子供とのスキンシップにもってこいの道具になります。
 ほとんどの家庭は、女性が家事の後片付けをするでしょう。その時間帯、お父さん、お祖父ちゃんの出番です。男の声は子供に大好評です。父から読んでもらった記憶は幼年期の暖かい思い出になります。是非、お父さん方、読み聞かせに挑戦して見て下さい。

2件のコメントがあります

  1. 植木屋のむすめ

    >子供がその本を、親に読んで聞かせる行動をするのです
                     ↑
    私もまだ字の読めない長男が初めて読んでくれたとき感動でした♪
    >読み聞かせは、お父さん(男性の声)がベストです
    そんな・・・ママの努力は〜。・゚・(ノ∀`)・゚・。

  2. タカイ妻

    植木屋のむすめさんも、かなり読み聞かせをやっていらっしゃるようで、すばらしいですね。私は、子供からの読んでもらったこと無いです。〜ん、残念!
    お子さんは、ママの努力も、分かっていますよ。これからは、なるべくご主人に、参加協力してもらいましょう。ママは忙しいものですからネ。

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