ドアパネルの下処理
ブログのコメントに、どんなふうに直すのですか?という質問がありました。興味を持っていただいて嬉しいです。
回答は、ダメージの入ったパネルは、部品交換が多いです。
下の写真のような、ドアパネルの交換は、日常的な作業です。
でも、届いたドアパネルを、そのまま取り付ければ終わりではありません。
梱包を開けて、新品でも、傷みがないか見ます。
そのまま、車に合わせてバランスを診る。
時には、仮付けもします。
左の写真は、パネル全体にスコッチでよく拭き、溶剤が付き易くします。
防錆処理を施して、下塗り剤(サフェィサー)を吹き付けます。
左の写真は、その溶剤が、すばやくパネルと密着するように、熱をかけて、乾燥させているところです。
次に、その車の色に塗装します。
車も、年数の経過によって、色データとの色誤差がありますので、
それは職人の感所も必要とされます。
2件のコメントがあります
1月 30th, 2008 at 5:20 PM
わぁ〜っ!早速、作業の様子のアップありがとうございます。
やはり職人の感所が必要なんですね!素晴らしいです。
私が興味をもったのは・・・
自分が修理をお願いして、全く分からないように修理していただけたからなんです。
車にキズがあると悲しいんです。
気をつけて乗らなくちゃ><とは、思うのですがね。
1月 30th, 2008 at 6:27 PM
天然犬の妻さま、またまた、コメントありがとうございます。
小さなキズや、えくぼ程度のヘコミなら、パネルをひっぱたり、たたいたり、そして、パテ剤を塗って、形整します。
その作業も、得意なのですが、仕事によっては、鈑金代金と新品部品の代金が同じくらいの時があります。
それならば、新品部品でやって下さいというケースが多くなります。
今回は、部品交換で、ご紹介しました。
>車にキズがあると悲しいんです。
そうなんです。キズは早めに直した方がいいです。
いつも、きれいな車だと大切に、気を付けて運転しようという気持ちでいられるから・・・事故なども、少なくなると思われます。