ドアパネルの下処理

ブログのコメントに、どんなふうに直すのですか?という質問がありました。興味を持っていただいて嬉しいです。
回答は、ダメージの入ったパネルは、部品交換が多いです。
下の写真のような、ドアパネルの交換は、日常的な作業です。
でも、届いたドアパネルを、そのまま取り付ければ終わりではありません。
 梱包を開けて、新品でも、傷みがないか見ます。
 そのまま、車に合わせてバランスを診る。
 時には、仮付けもします。
 左の写真は、パネル全体にスコッチでよく拭き、溶剤が付き易くします。
 防錆処理を施して、下塗り剤(サフェィサー)を吹き付けます。
 左の写真は、その溶剤が、すばやくパネルと密着するように、熱をかけて、乾燥させているところです。
 次に、その車の色に塗装します。
 車も、年数の経過によって、色データとの色誤差がありますので、
 それは職人の感所も必要とされます。

2件のコメントがあります

  1. 天然犬の妻

    わぁ〜っ!早速、作業の様子のアップありがとうございます。
    やはり職人の感所が必要なんですね!素晴らしいです。
    私が興味をもったのは・・・
    自分が修理をお願いして、全く分からないように修理していただけたからなんです。
    車にキズがあると悲しいんです。
    気をつけて乗らなくちゃ><とは、思うのですがね。

  2. 妻のテラス

    天然犬の妻さま、またまた、コメントありがとうございます。
    小さなキズや、えくぼ程度のヘコミなら、パネルをひっぱたり、たたいたり、そして、パテ剤を塗って、形整します。
    その作業も、得意なのですが、仕事によっては、鈑金代金と新品部品の代金が同じくらいの時があります。
    それならば、新品部品でやって下さいというケースが多くなります。
    今回は、部品交換で、ご紹介しました。
    >車にキズがあると悲しいんです。
    そうなんです。キズは早めに直した方がいいです。
    いつも、きれいな車だと大切に、気を付けて運転しようという気持ちでいられるから・・・事故なども、少なくなると思われます。

コメントする

注意: すぐに反映されない場合があります。