金八先生 第18話 〜教室いっぱいの恋の歌〜

 先週の最後のシーンで、相撲少年が、バレンタインに美佳からチョコレートをもらったのですが、その相撲少年は、今週の初めのシーンで、美佳に直接「ありがとう。すごく、うれしかったよ。来月には、必ずお返しするから。」と、お礼を言いに来てくれました。
 この何秒でもないシーンがすごく、清々しかった。さて、今週のあらすじをどうぞ→


 みごとに降られて、落ち込む健康美の彼女、クラスの女子は、サッカー少年の「ちょっと、デリカシーがないよ。りなに誤って」と迫る。
 都立の入試が終わり、クラス一同にこやかな雰囲気が戻ってきていた。
 金八先生は、この騒動を静める為に、クラス全員に、恋の短歌を書かせました。全員の短歌を黒板にはり、一句一句、読み上げて講評をして行きました。
 そこで、さすがと思うのは、どの句も、「よく出来ています」「上の句がいいね」「下の句がいいね」「伝わるね」と、ほめて解説してくれるのです。
 これは、国語の先生だからというよりも、生徒一人ひとりをよく見ているから、気付く応援ことばのように感じました。私もテレビの前で、一緒に短歌の観賞に参加したような、ドラマ全体が清々しい想いで見れました。良かった。

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