下請けはめかけ業
「下請けはめかけ業」
とも言われた人がいた。
め‐かけ【妾・目掛・目掛け】
《目をかけるところから》正妻のほかに、愛し養う女性。
ような意味なのですが、
私もその下請けをしています。
よってめかけ業というわけで、
元請け(だんなさん)からは好かれないと
下請けとしてやれません。
よほど特化したものがないと
元請けさんに嫌われたり
都合でいつ縁が切れるかも
わからない強者弱者の関係であります。
安くて良いを追求することは
当たり前ですが板金業界にもあります。
修理の時間短縮や材料費を
減らす設備を整えたり工夫をしたり
してコストダウンの努力をします。
どこの業界でも同じでしょうが
商品コストの多くを占めているのは
人件費でもあるのです。
だからコストダウンのため多くの
工業製品業、食品産業などの製造業は
人件費の安い外国で物を作って
日本で売ることをしている。
板金業は自動車業界の中でも
給料が低い業界です。
それでもまだ安さを追求される。
でも、その中で地域に住む
社員に働き甲斐と夢を持たせる
ことが社長の仕事・・・と思う今日この頃です。


