下請けはめかけ業 2

冷凍食品問題のように
過度の安さだけの追求は
矛盾だらけの壁をつくるものです。
こうした背景もあるのか
損害保険会社も我々に対して
修理費に安さを当然正当化してきます。
個人負担の修理と保険修理の修理は
修理は同じでも、思いやりと情の中で
修理のものさしを変えるように私はしています。
保険会社には事故直前まで戻す為の
費用をきっちりと算出しますし、
個人様には無料サービスや安全に
差し支えない部分で安価になる
修理方法を紹介し承諾の上で算出しています。
でも、しょせんはめかけ業、
元請けが保険会社と考えが同じだと
私は嫌われて捨てられてしまうのです。
保険修理で安い方が正しいとして行って
それで良い立場は誰なんでしょう?
適正というと不明朗だが保険修理だからこそ、
お客様が喜び、働く人が喜び、保険会社が喜べる
というつながりがあるべきでは無いでしょうか。
お客様と働く人が喜べないという
過度の安さだけを求める矛盾を
なくすのも私の仕事、使命に思える・・・今日この頃です。