金八先生 最終回 〜卒業式〜

 ついにこのドラマが最終回になりました。まずは、あらすじをどうぞ→
 
 立てこもった体育館で、金八先生は、父兄の前でこんなことを言いました。→
 そして、校長先生は、ついに金八先生を担任に戻します、と言った。一旦は、弱気になった金八先生ですが、今回は、生徒達に、真っ直ぐぶつかって行く勇気をもらったようです。
 そして、卒業式の答辞でも、大ハプニング、でも、大勢で述べる答辞もいいと思います。実際にやるにはかなりの勇気と団結力が必要でしょう。


 さて、卒業式のあとの最後のホームルームです。これは、このドラマに出演してくれた生徒役の子ども達にとっても、最後のシーンです。聞くところによると、台本はなく、送る言葉(漢字)は、武田鉄矢さんが、このドラマに出てくれた一人ひとりに、考えた字を言葉と共に手渡しているとのこと、あのシーンで、生徒役も、鉄矢さんも、セリフは無いのです。もう、これで、本当に3年B組を終えるのです。
 みんな、言葉も無く、泣くばかり・・・鉄矢さんは、最後に「みんな、3年B組は、楽しかったですか。」と聞いた。つまり、ドラマに出で、撮影してて、楽しかったか?と言うことでしょう。・・・・生徒達は、素に戻って声に詰まらせていました。
 最後に、送る漢字の中で、心に残った字を2つご紹介して終わりにします。
相撲に熱心な玉田くんには、「歩」の字を送ろう、この字は、不思議なことに少し止まると書きます。少しずつ目標に向かって進んで行ってください。 
ちょっと、太めの塚田さんには、「食」の字を送ろう、この字は、人に良いと書きます。・・・う〜ん、この後の言葉は忘れましたが、「食」の字は、ありのままで、すばらしいと感じました。私も「食」の字が大好きになりました。
 

4件のコメントがあります

  1. アゴス

    感動しましたね。といっても、最終回だけしか見ていないのですが・・・・・。
    もう皆さん誰も演技していませんでしたね。生徒役の役者さんたちにとってはもうひとつのほんとうの卒業式だったのではないかと思います。
    最後に、送る漢字の中で、わたしが心に残った字は「学」です。
    学ぶということは大人になっても子供でいることだ・・とかなんかそういう意味だったとおもいます。

  2. ばんきん屋の窓

    アゴスさま、こんにちは、コメントありがとうございます。
    そうですね、「学」もありましたね。大人になっても、子供のように、学ぶび続ける人・・・・、よく覚えていませんが、長谷川孝志役の可愛い男の子に送られた字です。
    よく見ると、小学校の1年生で習う字が多く出てきました。いい字が多くて驚きです。字も人間もいろいろあって、おもしろいです。

  3. やまちゃん

    こんばんは、やまちゃんです。
    記事内容がとても充実していて感心しています。
    最終回は途中から見ました。最後のHRで一人一人言葉を贈るシーンは感動しました。
    武田鉄矢さんの演技は人間味溢れていました。
    私も熱いものが込み上げてきました。

  4. ばんきん屋の窓

    やまちゃんさま、ブログを誉めていただいて、光栄です。ありがとうございます。
    要点をつかんで、分かりやすく、短く書く、難しい時もあります。
    ブログを書くようになってから、ものを見る角度が少し変わったように思います。
    ※武田鉄矢さんの演技は人間味溢れていました。※
    その通りだと思います。どの回も、ステキな言葉を発して、私達に気付きを与えてくれます。
    わからずやの親に対しても、ガンガン言ってくれる担任教師は、少ないでしょう。
    私は、ドラマの初回で、水戸黄門に似た要素を持つドラマと表現しました。水戸黄門ほどストレートなドラマではないけれど、スッキリ感はありますね。
      

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