ドアパネルの下処理

鈑金・塗装の専門店 テクノプロタカイ 1月30日 ドアパネルの下準備を一部ご紹介

 毎日の修理風景から、どんなふうに直すのですか?という質問がありました。
 興味を持っていただいて嬉しいです。 
 回答になるかどうか、ダメージの入ったパネルは、部品交換が多いです。
 写真のような、ドアパネルの交換は、日常的な作業です。
 でも、届いたドアパネルを、そのまま取り付ければ終わりではありません。 
 梱包を開けて、新品でも、傷みがないか見ます。
 そのまま、車に合わせてバランスを診る。時には、仮付けもします。
 左上の写真は、パネル全体にスコッチでよく拭き、溶剤が付き易くします。 
 その後、防錆処理を施して、下塗り剤(サフェィサー)を吹き付けます。
 左の写真は、その溶剤が、すばやくパネルと密着するように、熱をかけて、乾燥させているところです。
 次に、その車の色に塗装します。
 車も、年数の経過によって、色データとの色誤差がありますので、
 それは職人の感所も必要とされます。