「相性ぴったりの車」から

私の息子は、高校の3年間を
往復30キロ以上ある道のりを、
毎日、ほとんど自転車で通いきった、
私と違い、立派な精神を持った子です。
今は大学に自宅から車で通っています。
電車もバスも交通手段がない田舎なもので、
しかたなく車通学にしたようなものです。
運転操作が不器用な息子は
オートマチック車を希望して
いましたが親のエゴから
会社の在庫車だった軽自動車の
ホンダライフJB1のマニアル5速
の中古車を買いあたえました。
最初、マニアル車を息子は
嫌がりましたが、最近では、
「俺にぴったり、最高の車だ。」
と喜んでくれています。
喜びの理由というのが
1、燃費が1リッターあたり
  25キロ以上走るんだそうです。
 (娘の原動付バイクはリッター20キロ)
2、自転車と比べたら天候による外部環境に
  関係ないので快適、極楽。
3、小さくて取り回しがいい。
4、目立たないところもいい。
以上が気に入っていると言います。
彼なりに車を考えているものです。
息子は実用的でシンプルな車が
好きなようです。
まあ親として欲を言えば
洗車ぐらいは時々して欲しいと
思っていますが。
原油高騰、環境問題から
人が車に対する要求の多様化から
道具をどう使い、どうして生かすのか
人と車という一つの関わりから
凝縮される人の全体感が伺えるものです。
どうあれ自動車で食べさせて頂いております。
車を発明、開発した人に感謝する今日この頃です。
余談、雑談、冗談話ですが、
男の場合だったか
車を選ぶのと女性を選ぶのが
同じ特徴がでてしまう・・・
なんて聞いたことがあります。
車の好みからすると
ずーっと彼女はいないと自慢?している
息子は実用的でシンプルな女性が
好み・・・それも汚れたまま・・・ってことかも???
さて、自分の好みはどうだろう?
相性ぴったりの車とは?