杉山清貴さんの歌を聞きに行く

 昨日、友人に誘われて、杉山清貴さんのアコースティック・ソロ・コンサートに出かけました。会場は、岩室のホテル大橋さんです。
 アコースティック・ソロ・コンサートとは、ギター1本で、弾き語りのことを言います。会場に持ち込んだ楽器は、彼のギターのみです。歌は、12曲くらい歌ってくれました。全部自分の持ち歌で、知ってる曲が4曲あったかな。


 22歳でデビューし、25周年だそうです。歳は、私と同じくらいか・・・しかし、声は若い!歌も若い頃聞いた曲と変わってない。見た目はちょっとオジサンでしたが、カッコイイでしょう。
 ただ、歌詞の内容が、海辺の恋愛を詠ったものばかりで、私にうっとくるものがなかった。彼には子どもはいないのだろうか?
父や母のこと、子どもここと、妻のこと、仕事での苦悩のことなど、社会への訴えみたいな歌が聞きたいな〜。なんて、思って聞いてしまいました。
 しかし、プロの歌手です。キレイな発音に、安定した声量と音感で、苦しさなく全曲を歌い上げました。伴奏は、自分の奏でるギター1本です。浮き沈みの激しい歌の世界で、安定した位置を保って、自分のスタイルを変えてない彼に、ある種、「歌う職人」というイメージを持ちました。
 帰宅時、「所帯じみた歌は、演歌になる」という友人は言っていました。杉山清貴さんは、まだまだ、おお化けできる、要素あるのに、楽曲のテーマが絞りこまれているから、もったいないような・・・でも、本人は、自分らしい歌を・・・なんていったいました。
いろんな、歌と歌手がいるから、いいのでしょう。集まった観客は、ほとんどの方が40歳以上でした。

2件のコメントがあります

  1. アゴス

    杉山清貴さんのギター一本アンプラグドライブと言うのはちょっと、想像が付きません。見てみたいです。
    おっしゃるとおり、リスナーもミュージシャンと共に成長しているわけですから、ただ単にあの時はよかったとノスタルジーにふけるだけではなく、メッセージ性の強い楽曲などを歌われたらより共感できるとおもいます。

  2. ばんきん屋

    アゴスさま、いや〜それは、ギターも歌も上手かったですよ。
    ここ数年は、地方の温泉旅館のミニコンサート企画も随分こなしてるらしい話をしていました。
    バンドを連れて来ないから、大きな場所はいらないんですよ。
    ブログでは、書ききれませんでしたが、長く芸能界にいるせいでしょう、トークの方も冴えていました。
    彼は、海がとっても好きなんですって、山の良さも見つけてほしいな・・・。
    腕時計の件、よろしくお願いします。

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