クォーツガラスコーティングのうんちく3
クォーツガラスコーティングの施工終了後は再施工以外に特別なメンテナンスはありません。通常の管理は洗車のみです。その洗車も3回に1回のわりあいで出来れば弱酸性のカーシャンプーを私用するか、中性洗剤を適量に希釈したものを良くあわ立て柔らかい腰のないスポンジなどで力を要れずに車を丁寧に洗うだけです。
弱酸性のカーシャンプーを使う理由は洗車時の水道水のカルシューム分を分解除去のためです。
タール除去などする場合、無機質のクォーツガラスコーティングはそのものは溶剤やシンナーに近い溶解力のある脱脂剤にさえ溶けませんからコーティング効果や性能低下もしません。とはいえ塗装が溶剤に解ければ上にのっているコーティングも当然ダメになります。
コーティングで表面硬度が上がりキズつきにくくはなっていますが、所詮0.2ミクロン前後の膜厚。悔しいけどキズははいるものです。もしキズが洗車キズ程度なら極細目2000番~3000番のコンパウンドと柔らかいスポンジかウエスを使って力を要れずに軽く落とせるものならコーティング膜の大半は残ている強固なコーティングですしそれほど落とし難いコーティングです。
新潟県では消雪パイプ水からの汚れはどうしてもついてしまいますので、
「水垢クリーナー」(酸性)を使い落とします。ホームセンターでも売っています。ちまみにクォーツをされたユーザー様には水垢及び軽度の鉄粉及びタール除去は当社では軽6300円~RV12600円で行っています。
溶剤にも水垢クリーナーや鉄粉クリーナーやタールクリーナーなどの薬品にも全く影響のないほど強く、塗装膜への外部からのストレス軽減と防汚効果を長期間してくれる無機質ならではの優れた特徴を持つのが「クォーツガラスコーティング」です。




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