青森の旅 竜飛岬
15日、朝5時ころ、青森県に入りました。予定では十和田湖の奥入瀬渓流を歩こうと思っていたのですが、雨の為「北のはずれ、竜飛岬」に向かいました。そう、石川さゆりの歌碑があり、青函トンネルの場所です。
天気は曇、晴れていれば、北海道や、下北半島が見えるのでしょうが、景色は、今一つ楽しめませんでした。しかし、観光客も丁度良いくらいに来ていました。
岬の一角に青函トンネル工事の様子を展示している資料館があます。青函トンネルは、はじめに、調査用トンネルを掘りはじめ、次に作業用トンネルをほりはじめ、最後に本トンネルを掘ったそうです。
合計3本のトンネルが、今も海の下にあるそうです。それらのトンネルには、何本もの横穴が付けられていて、行き来できるようになっています。それは、緊急の場合の避難路や、工事を行う為に、残してあるそうです。
その中の一つ、作業坑道(トンネル)へのケーブルカーに乗って下り、観光客に開放されています。私たちは、地下80メートルの実際の海底トンネルの中へ行き、展示物を見て、説明を聞きました。
昭和の終わりころの大工事で、私たちが高校生くらいの話です。人間は、すごいな~と、改めて土木技術の高さに感心させられました。



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