青森の旅 ねぶたの里

 8月16日、青森市郊外の「ねぶたの里」に行きました。ここには、山車ねぶたが8基常設展示されています。テレビでみるあのビックサイズの勇壮なねぶた達です。

 吉田祭りの山車でさえ、格納倉庫から運び出して、片付ける、その道順は・・・なんて、頭を悩ませているのに、それよりも大きな山車ねぶたをどうやって、この郊外の山の中の施設に持ち込んだのだろう・・・?。私にはその行程の方が不思議でたまりませんでした。

 山車ねぶたは、ちょっと強く触ると、和紙が簡単にやぶけます。土台や高さがあるところは木製で、細部は針がねで形取っています。その中に電気の配線があって、外側に和紙が貼ってあり、さらに色が塗られています。

 ねぶた師といわれる人が1年かかりで、デザインを決めて、春から製作して、夏まつりに備えます。これも、人間わざのすばらしさを感じました。

 青森のねぶた祭りは、特定の神社のおまつりでは無いそうです。しいて言えば七夕祭りから変化したものだそうです。だから、カーニバルと表現した方がいいのかもしれませんが、それもここまで派出になると、見ごたえがあります。また、土地の人にとっては、自慢でもあり、大きな楽しみであると言えます。

 本当にこの祭りを見ることが出来たら、今度は人の役割分担なども、チェックしながら見たいものです。

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