キジが窓ガラスを破る

 日曜日の朝、うちの工場の窓ガラスを破ってキジが侵入し、しばらくして息絶えてしまった。3年ほど前にも鳩が飛んできて、同じことがありました。その日も確か日曜日でした。

 夫が、キジをつかんで自宅に向かって歩いてきます。何事かと聞くと、東向きの窓ガラスが丸く壊れている、おそらくこのキジが突っ込んできたのだろう。今、セコムの人も来て不思議がっていた。

 キジは、きれいな雄です。私共の工場の近くには、お寺があり、雑種地のような場所があります。そこには、つがいのキジが生息しています。その姿は、よく目にしています。

 このキジは、カラスにでも追いかけられたのでようか?、かなりのスピードで、飛んで来たのでしょう。ぶつかった衝撃で、頭を強く打ったのです。 
 鳥の世界は、一夫一婦制ですから、飛び込んだこのキジにも奥さんいたことでしょう。奥さんは、今日も夫の帰りを待っているのでしょう。しかし鳥の事です。来春には、新しいパートナーを見つけて暮らすものと・・・あれこれ想像しました。

 破れた窓ガラスは、翌月曜日に、入れ替えました。修理代は、飛来物落下ということで、火災保険で対応してもらいます。
 
 自然界の動物は、滅多なことでは、物に衝突しないと聞いていますが、動物の反応が衰えたのか、人間が物を作るのが悪いのか・・・、キジには、気の毒なことでした。

 

コメントは下記のフォームから

コメントする

注意: すぐに反映されない場合があります。