パートで働く女性を輝かせる会社 ミニメイド・サービス

 去る12月9日、燕商工会議所で、ミニメイド・サービス㈱の社長 山田長司氏の話が講演会がありましたので行って来ました。参加者は、30名くらいで、女性の参加が半分くらいでした。

 この話は、私が想像した内容とは全く違っていました。すでに会社組織はしっかりした状態にあり、パートで女性を雇用する体制も相当高いレベルで整っています。

 講師の話は、成功事例ですばらしいのですが、私にとっては、すでに規模が大きく聴いて驚くばかり、都会の富裕層相手ならではの別の世界の話に聞こえました。

 その社長さんは、全くのマネジメント専門の方で、自分が実際に作業を行うわけではありません。スタッフの指導も、社員が行います。ただ常に気になるのは、お客様の声や満足度の高さ、この声だけを収集して、企業の方向性を道付けてきた感じを伺えました。

 私達は、作業を目の前で行って、納車しています。苦情が無いように、苦情があっら・・・、大変だと、構えてしまうのです。だから苦情の無い仕事を目指すのです。それは当り前のことなのでが・・・。

 ミニ・メイドサービスさんでは、社長は、社員の仕事の様子やお客さまの細やかな反応が分からないから、採点式アンケートや苦情あるいは感謝の声を常に集めて、それが会社のノウハウになっています。そこが経営者として働いてもらう人の作業レベルを一定に保つ、つまり管理者として必要な部分なのだ、という話をお聞きしたように思います。

 発展的な管理方法で、多くの仕事を頂けるように成るまでは、社長にとって、きついものだと感じました。

 

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