水都家艶笑さんの落語を聞く。

 異業種交流会の新年会で、新潟の落語家である、水都家艶笑さんをお招きして、落語を80分間楽しみました。迫力もあり、かなり笑いました。

 2年ほど前に、娘の高校のPTAの親向けの研修会で、艶笑さんをお呼びしました。その時に、いろいろお話して「また、機会があったら呼んで下さい」と言われてましたので、今回は、異業種交流会でお願いしました。

 昨日の話は、2年前のPTAで聞いた時よりも、3倍くらい笑いました。艶笑さんは、お客様を見てから、話す演目を決めているそうです。落語とは、聴いてる皆さんの頭の中で、背景や登場人物が創られて動くので、お客の反応が噺家にとって1番大切なポイントになるそうです。

 この日集まった観客は、30人です。異業種交流会の正式メンバーは12名、平倉会長もお友達を呼んでいましたし、私も女性部に声を掛けていました。

 何と三条新聞にも載せたそうで、知らない人も幾人かいらっしゃいました。しかし、準備した畳の部屋に丁度良い人数で、至近距離で対話型の落語演芸会でした。

 いきなり「どうそ、足を崩して聴いて下さいね。どうそ、どうぞ、うん、うん、そうですよ。どうせ顔はもう崩れているんですから、気にしないで、足を楽にして聴いて下さい。」ここで、もう笑いです。

 艶笑さん曰く「落語は、頭が良くないと聞いても笑えないんですよ。だから、今ので、笑った人は分ってる。笑わなかった人は、分らなかった。はっきりします。そこへ行くと、今日のお客さまは、頭の良い人ばかりのようです。非常にやり易いです。」

 こんな話を織り込みながら、JRの緑の窓口というお話と、古典落語を、そして、南京玉すだれを披露して下さいました。あっという間の80分でした、楽しかったです。

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