コゲが結婚させられそうになった

 友人が犬を飼いたいのだが、どうしら良いのかと入手方法を聞いてきました。我が家の場合は、コゲは、ブリーダーからお金を出して譲ってもらったし、くろは保健所の紹介で我が家に来ています。

 そんな、入手経路の話をして、コゲの時のブリーダーさんに電話をしてみました。すると「お宅の甲斐犬に赤ちゃんを産んでもらったらどうでしょう。1匹はその人にあげて、残りは、お金を払って、私がひきとりますよ。」

 私達も、コゲには赤ちゃんを産んでもらいたい気持ちは少なからず持っていました。コゲは、7月中旬に初潮を迎え、人間で例えると13歳くらいでしょうか。私達には可愛いのです。

 午後、そのブリーダーさんがやって来ました。犬のお産についていろいろ話しを聞くと、妊娠中・産後の母犬は、だいぶ気が高ぶってくるので、もう1匹のくろを別の場所で飼った方いいなど・・・、いろいろ準備してあげる事があるらしい。

 確かに、それでなくても、普段から本気のようなケンカを毎日している2匹です。

 雄犬は、ブリーダーさんの方で手配できるので探す必要はない。「今、車に乗せて連れて来ています。」というので、驚いてしまった。早速私達は、その雄犬とご対面した。13歳の甲斐犬で、種付け専用で飼っているらしい。

 犬の13歳といえば・・・、もう大年寄りです。人間で言うと100歳くらいでしょうか。健康そうだが、見た目にも年は隠せない。コゲの飼い主として、この雄犬との合体は、コゲがあまりにもかわいそうに思えた。

 夫は「お前が嫁に行くわけじゃない。犬の社場のことらねっか」と言うが、夫も、100歳の犬を見て驚いていた。結局私達は、今回のお産は見送る事にしました。コゲには、もっと素敵なお婿さんを見けてあげたいのです。 

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