笹川邸を見に行く

 連休に夫と旧味方村の笹川邸に行きました。屋敷内の家族が生活していたスペースまで公開していて、すばらしかったです。

 異業種交流会で、旧中の口村の「澤将監の館」を見学した次の日曜日、夫を連れて再び澤家を訪れました。その際、味方の笹川邸と同じ作りの屋敷たたずまいと聞いて、そういえば、その笹川邸なるものを見てないと思いついて、夫とともに笹川邸を見に行くことにしました。

 笹川邸は、昭和45年まで、家族で住んでいたということです。だから、約40年前までは、生活の場であったそうです。子孫の方は、ここを売り払って、横浜で暮らしているということです。

 昭和45年といえば、私は8歳です。台所や居間などは、実家の古い家の時の感じとよく似ています。実家の家のサイズは小さいですが、板の間にムシロ、土間の感じ、など、記憶にはっきりとあります。

 しかし、それよりも驚いたのが、この屋敷きには、2階もありそこまでも公開されていたところです。ほとんどの豪農庄屋の館では、家族の生活の部屋は、別棟で入室禁止の札かかけれていますが、笹川邸では、物置以外は、すべて見れます。蔵も全部公開されていました。

 更には、この笹川邸の奥の茶の間では、地域住民がサークル活動をする部屋に割り当てられていて、老人クラブや子ども会などでも普段から利用している様子でした。

 私達が、入場したころは、駐車場に車が2台ほどでしたが、2時間見学して帰る頃には、駐車場は満車に(20台)なっていました。

 古い建物を上手く使って、現代の人々の憩いの場にするって、良い発想だなと改めて思いました。

コメントは下記のフォームから

コメントする

注意: すぐに反映されない場合があります。