凍み渡り

 今朝の天候は、霧で視界が悪く、路面はスケートリンクのような、通勤、通学には、最悪の状態でした。
 私も7時35分ころ、娘を駅まで送るのですが、けっこうハンドルを取られたり、ABSも作動して、ガツガツいいながらの停止でした。帰路の途中、接触事故の車を5台見ました。
 自宅の路肩の雪の上を歩くと、サクッ、サクッと軽快な音がします。足もあまり沈みません。「あっそうか、今朝は、凍み渡りが出来るくらいに冷え込んだのだ。」
 子供の頃は、雪の上を歩いても、ぬがらない日が、幾日かありました。雪の上を歩いて田んぼの中へ、学校に行くのに田んぼを斜めに渡って、近道した記憶があります。ちょっと、得した気分になれる凍った日の朝の楽しみでした。
 今はそんな日は、ほとんど無い。地球温暖化の影響でしょう。それに、田んぼも整備されて、深い側溝用水の場所もある。道路は、歩道を通るように教えられている。何よりも冬期間は、バスで快適な通学が主となりました。
「凍みた日は、田んぼの上を歩いて、近道して学校に行ったんだよ」と言うのは、年寄りが孫に言って聞かせるみたいな時代になりました。

2件のコメントがあります

  1. maruto

    「ぬがる・・・・・・」。久しぶりに聞いた言葉でした!
    今朝のNHK「だんだん」でも「てんご」と京都弁が出てきました。
    新潟弁の「てんぽこき」と近いようでちょっと違うニュアンスですね?
    出雲弁の「だんだん」と新潟弁の「だんだん」も挨拶と言う意味では同じだけど違う気がします。
    日本は広い。

  2. ばんきん屋 英子

    marutoさま、こんにちは、コメントありがとうございます。
    marutoさんも、小学生の時には、ぬがらんように、田んぼを斜めに横断して、学校に行った子供だってでしょう。
    朝の連ドラは、済みません見ていません。
    しかし、「だんだんハヤー、お世話になります。」と、言う意味の挨拶言葉でしようか。
    この「だんだん」という言葉は、ゆったりしていて昔から好きな挨拶言葉です。
    消えないように、私も使おうかな・・・。

コメントする

注意: すぐに反映されない場合があります。