獣医へ行く

5月の下旬は、犬を医者に連れて行って、フェラリアの薬をもらってくる季節です。2匹の黒い犬を連れての医者は、なかなか大変です。

先日、長男に頼んで一緒に行ってもらうことにしました。しかし、予定していたこの日、軽トラックが使えません。長男は、「2匹を連れて歩いて行けばいいじゃない。」片道5キロほどの道のりですが、はたして私は歩けるか?犬は、へばるか?不安はありますが、徒歩で向かうことにしました。

始めは、一人が1匹ずつ犬の綱を持ちましたが、長男が2匹を連れて歩いてくれました。しかし、それでも、私の足取りは遅くて、1キロくらいで、ハアハアするありさまです。、かつては、この子の手を引ぱって、歩いた道なのに、今では、私の方がノロノロと歩いているのですから・・・。そんなことを思いながら、歩くも、なかなか獣医者には着きません。

結局1時間半ほど、かかってやっと医者に着きました。コゲとくろも疲れた事でしょう。お医者さんでは、2匹とも良い子でした。健康状態も良好で、コゲの体重は12、8キロ、1年前と同じくらいでした。くろは、10.2キロ、こちらは、2キロの増です。

くろは、保健所から我が家に来て、幸せだったのでしょう。コゲに負けまいと走ったりジャンプすたり、見た目には、太っていませんが、筋肉質な犬です。コゲは、マイペースですが、甲斐犬としては、小さいサイズです。だから、ブリーダーさんは、我が家に譲ってくれたのかな?でも、運動神経の良さや賢い顔つきは、やっぱり甲斐犬です。くろが来るまでは、女王さまでした。

くろが来て、ボス争いのバトルが毎日のようにあり、コゲの顔には、くろに噛まれたハゲ跡がいくつもあります。いったん失われたボスの座も、身体の成長とともに復活して、やっぱりコゲは、我が家の女王さまになっています。我が家の犬達は、ケンカは、きっと強いですよ・・・。

コゲは2歳児ですので、もう1本予防接種を受けました。診察代金を払って、さあ帰路につきます。帰りも、歩くのか・・・、きっと2時間くらいかかるだろうと思って歩きだしたら、携帯電話が鳴りました。夫からです。

ちょうど、軽トラックが戻ってきたので、迎えに来てくれました。やっぱり、車は助かります。人間も犬もそう思った事でしょう。

コメントは下記のフォームから

コメントする

注意: すぐに反映されない場合があります。