ワラビのおっそ分け。

あく抜きをしたワラビは、一晩水に漬けて、さらに苦みを取ります。が、翌朝、まだ苦いワラビ達。あく抜きを間違えたかな?実は、昨年は、あく抜きに失敗して、ほとんどを捨ててしまったのであります。今年もそんな気配が・・・。

いや、ちゃんと重曹の箱に書いているとおりに水の分量などを測ってやってるから、いいはず・・・。すでに苦みの取れているワラビもある。まあ、もう少し水に漬けておこう。

その日の午後、ワラビを小分けにして、親戚宅などを訪問。どなたも喜んでもらって下さった。最後の1包みをもって、少し離れた87歳の Iさん宅へ。 Iさんは、昨年、突然廃業してしまい、私達の会には、顔を出さなくなった。ずっと、気になっていたのだ。

もう、1年近く立ちます。会社のあった場所はアパートになってしまった。その隣に自宅はありました。玄関を開けると、お元気な Iさんがいらっしゃいました。突然の私の訪問に驚いた様子でしたが、嬉しそうにも見えました。

今友達が来ているというので、失礼しようと思ったが、「あがんなさい・・・。こっちの部屋にどうぞ。」と、パソコンや書物のある部屋に通されました。すると、先にいらしいたお友達の方が、先に帰ってしまった。申し訳ないと思ったが、 Iさんと、いろいろ話をした。

最近は、かな習字を始めたと言っていました。車の運転も辞めているが、まだまだ、趣味の会には参加しているとのこと、元気に生活している様子で、安心しました。もちろん、私が持って行ったワラビは、喜んでもらって下さいました。お返しに、はち蜜を頂きました。ワラビは、 Iさんを訪ねるきっかけにもなって良かった。

さらに、ワラビの苦みも、この日の夜には完全に抜けきり、夕飯には美味しいまワラビの和えものを作りました。翌日は、ワラビの炊き込みご飯、これで、ワラビ嫌いの娘もワラビを食することができます。

コメントは下記のフォームから

コメントする

注意: すぐに反映されない場合があります。