東北の被災地へボランティアに行く

取引銀行の主催で、東北の被災地へボランティアツアーがありましたので夫婦で参加してきました。この企画は昨年もあり、今回は、再びその地を訪れて草取りボランティア&買い物ツアーです。

昨年、泥出しをした、東松島市の海岸沿いの風景は、ほとんど変わっておらず、家の無い、草だけが青々とした風景でした。今回は、その一角を草取りのお手伝いです。

電車の路線沿いで、少し山手の地域ですが、そこにも、2メートルの水が来たそうです。線路は、震災と津波で、壊れたまま、枕木ごと、ずれたままでした。家は、ぽつぽつとありました。空家もあれば、生活している家もあります。

参加した19人は午前中、指定された場所の草取りをして、午後は石巻市へ向かいました。石巻市の港の近くで、知り合いの実家が中華料理屋を新築して、営業を再開したというので、そこで遅いお昼を頂きました。

元は2階建の店兼住宅でしたが、今は、店だけを立てて、自宅は仮設住宅で暮らしているそうです。そうやって営業を再開することも、大変な資金と、決意がいった事と思います。頑張って欲しいものです。

津波で火災が発生したという小学校の前を通りました。白い鉄筋コンクリートに黒いススが、グランドには、がれきの山、本当に涙が出るくらいに、恐ろしい事があったのだと、驚きました。これが、自分の母校だったら・・・、早く何とかしたい・・・。そんな想いが込み上げて来ました。地域の人達には、つらいことだと思いました。

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