バスの中は、一転にぎやかに・・・

東北の被災地へボランティア活動に向かった私達は、行きのバスの中では、お酒は飲まず、会話もそこそこで、真にボランティア精神で集まった面々でした。

バスは、越後交通さんの新車で、30代の可愛いバスガイドさんが乗車、灰皿は付いていますが禁煙車です。行きの道中で、ガイドさんが持ってきた、DVD「海猿」を放映。皆、食い入るように見ていた。夫も、バスの中で、初めて真剣に映画が見れた。画質も音量も良かったと、ご機嫌です。

ところが、草取りのボランティアが終わってからは、バスの中は一変した。冷たい缶ビールとつまみが配られ「乾杯~!」。先までの真面目な皆さんは、どこへやら・・・。
昼食先でまた「乾杯~」次は、塩屋埼の宿屋に向かうのだが、そこで、カラオケ大会が始まってしまった。

参加者のミツルさんが「ガイドさんは、50歳でしょ。50歳にしては、キレイらね・・・」と、場を盛り上げる。ガイドの女性は、すごく怒って、バスの中は、掛け合い漫才のようでした。そこへ、ガソリンスタンドをやってるHさんが、合いの手を入れた。ガイドさんは、Hさんに「石油王子」というあだ名を付けた。

ミツルさんも、ガイドさんも、石油王子も、浅い突っ込みの連発で、嫌味が無い。実によく頭が回転するな~と、感心してしまった。

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