異業種交流会 2月例会 燕史料館&キタロー
19日昼、2月の異業種交流会で、燕市産業資料館とキタローへ見学に行きました。参加者は12名、昼12時から午後2時まで駆け足で見ました。展示物の説明は、今回も学芸員の斉藤優介氏にお願いしました。
初めて資料館に入らした方がほとんどでしたが、2回目の方もいらっしゃいました。私も説明付きは2回目ですが、忘れていた点も多く、飽きずに聞くことが出来ました。
参加された皆さんは、
「こんなに良い史料館を作ったんだから、もっと市外からの観光客に見てもらいたいよ。」
「内容や建物はりっぱなんだから、喫茶・即売コーナーとか、会議室があったほうがいいのに・・・。」
このような感想をもらしていました。

キセルの展示。 スプーン産業初期の手造りの製品
さて、昼食は車に乗り合わせて5分ほど離れたキタローへ、ここは観光客相手のお土産センターで、地元の人は行きません。それで、あえて、ここで観光客の気分で食事の場所としました。
1階には、燕・三条の金属製品がずらりと並んでいます。我々は、地元でありながらも、製造工程の1っ箇所しか携わってないことが多いものです。出来た製品が、どんな風に包装されて、いくらで売っているかは、知らないものです。ここでは、そんな疑問が吹っ飛んでしまいます。実におもしろい場所です。
更にドラえもんスプーン工場で、平らなステンレス板から、ドラえもんのデザインのスプーンが出来る工程実際に見ることが出来て、更に理解度が増します。先ほどの産業史料館とキタローをセットで見ると、燕・三条の金属工業の歴史がグッと理解できます。ふるさとの匠の技に、伝統の美しさと誇りを感じること、間違い有りません。是非、小学生や中学生にも訪ねてもらいたい場所です。
地元で有りながら、なかなか行かない名所っていうのは、探せばいくつかあるものです。今回は、そんな場所へ行きました。



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