恐山とむつ科学技術館

尻屋崎を後にして、下北半島の旅のメイン先である霊場「恐山」に向かいました。怖いところかな?ワクワクです。場所は、半島の真ん中くらいに位置していて、山の中の湖のほとりです。1200年前からの寺院で、日本三大霊場になってるそうです。

寺院の回りからは、硫黄の臭いがプンプンして、少し煙も出ていましたが、何かしっくりこない・・・。受付で参拝料を支払った。そこの人達は、とてもよい挨拶で気持ち良かった。おそらく今まで尋ねた寺院の中で1番良い挨拶が返ってきたと言っていいでしょう。

思うに建物が新しい・・・。各、お地蔵さまも、新しい。そこまでの順路も整備されている。それが、なんか作った感を感じて、しっくりこない。しかし、順路の終わりころに、数々の表札が祭られていました。住所が書かれているものもある。見るとこの前の津波の被害があった場所だ、流された家の表札を見つけた人が、ここに持ち込んだのだろうか。せつない気持ちになった。

売店で「今日はイタコさんは、来てません」と言っていた。イタコさんに診てもらいたい人は、予約するといいらしい。1回¥3,000との事です。

このあと、もう少し時間があったので、原子力船むつの展示がしてある関根浜のむつ科学技術館に立ち寄りました。

20年くらい前かなニュースで原子力船むつのことが報道されていたが、最後はこの船どうなったのか?知らないままだったが、ここに来てその答えがわかった。船の原子炉施設の空家がそのまま、ここに展示してありました。船の船体には、別のエンジンを付けて現在も航行して使われているという。

こちらの科学館は、このほかにも、夏休みの子どもたちが遊びに来て学べるおもしろ科学の展示がありました。下北半島は、こんなにも原発と関係が深かったとは、来てみて初めて分かった事です。

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