吉田駅開業100周年のイベント

8月25日、吉田駅開業100周年のお祭りのお手伝いに行って来ました。100年前というと、大正2年に鉄道が走ったということですね。明治の文明開化から約半世紀遅れて越後線開通です。それから100年、感慨深いものがあります。

さて、私の担当は、特別列車に搭乗して、吉田駅でのイベントのPRをしてくることです。内野駅から柏崎行きの列車に乗りこんだ私達は、笑顔でチラシを手渡しました。

この100周年臨時列車は、私達が若い時に走っていた濃いオレンジ色の車両で、外側は、やや塗装の劣化を感じましたが、中側は、それほど古さは感じませんでした。3両編成で2両分は、全席指定で完売しているそうです。もう一両は、スタッフ用の車両と言ったところでしょうか。

内野駅では、開業100年の大弾幕が準備されていて、華やかな雰囲気です。越後曽根駅では、丁度西川祭りの日と重なって、笠鉾の飾りと見送りの人が大勢ホームに来ていました。

巻駅は、鯛車がホームにおいてあるだけで、閑散としていました。岩室・北吉田は通過し、いよいよ吉田駅に着きました。ホームにはあふれるほどの人がいました。吹奏楽のファンファーレが響き渡りにぎやかです。

吉田駅でこの臨時列車は50分停車します。乗っていたお客さんは、列車から降りて吉田駅周辺を散策することでしょう。

この臨時列車の予約をしているお客さんは、ほとんどが撮り鉄さんかな、鉄道マニアの人達のようです。私達には気つかない鉄道と駅、列車の魅力があるのでしょう。

大賑わいの駅と駅前に、後ろ髪を引かれながら、イベント会場を後にしました。午後からは、佐渡山大祭の準備があります。

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