桂文珍独演会に行く

地元の文化会館に落語家の桂文珍さんが来ると言うので、夫と二人で聞きにいきました。さすが、一流芸能人です。始めっから笑いっぱなしで、涙目を拭き拭き落語を聞きました。

このような地方のホールで聞く落語家さんの話は、始めに時事ネタで、観客の気持ちをつかみます。「最近は、朝晩は涼しくなりましたが、・・日中は、・・きびしいですな・・・・。」そここで、お客がクスクス笑いだした。

日中の残暑と、日本と中国の冷え込みの関係をかけて「きびしい・・」と表現した。こんな具合です。
このような話が前半は詰まっています。それが、上手いかどうかで、その後の話の展開が違ってくるらしい。実際に文珍さんも、そんなことをポロリと言っていました。

話の中で、「燕市には、平成11年ですから、13年前に来ている。あっと言う間ですな~。」少し話して、「その前には、吉田にも来てるん出るよ。体育館で、熱かったぁ・・・。」そう、25年ほど前、その時も、私は見に行きました。その時は、ベルリンの壁が壊れた直後で、奥さんの厚化粧を壁塗りと表現し、右と左でちょっと違う仕上がりに、「右が東ベルリンで、左が西ベルリン・・・しまいに崩れてきて・・・」そんな時事ネタをされた記憶があります。

その時も、夫と二人で聞いたのですが、夫はベルリンの壁の話など覚えてないと言っていました。まあ、覚えておく必要も無いことですが、また、落語家さんがいらしたら、聞きに行きたいです。

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