飛べダコタのセットを見て宿根木に立ち寄る

旅の2日目の朝5時過ぎ、宿屋から港まで釣りの男性3人を送り届けて、私は昼の12時まで自由行動です。9時ころ、宿をチェックアウトして、蓮華峰寺の脇を通過して、小木港の反対海岸の素浜海岸へ向かいました。

山道を下るとその先は青い海です。このまま、海へ飛び込むような坂道がいくつもあります。ダコタの飛行機セットは、海岸沿いのとっても淋しい場所にありました。
そうでしょう、昭和20年の話を撮影するのですから、近代的な建物などが写り込む場所は選ばれません。映画とは、この場所で何カットも撮って、物語にしていくのか・・・ほんの一角の小さなこれらのセットが、スクリーンでは、雄大に映るのですから不思議なものです。

さて、ここから、沢崎鼻灯台回りで再び小木漁港に向かいます。道はくねくね、海すれすれの細い道・・・、お天気は快晴だが、波が高い・・・、釣り舟の3人は、酔ってないと良いけど・・・。

灯台を過ぎて、宿根木に着いた。何と細い道路に観光バスが何台も連なって停車してる。私も少し歩いて宿根木の家並みを見学することにした。その中の清九郎さん宅の家内を見学できた。街並み保存のボランティアさんから、家の間取り、室内の案内されて、同じ新潟県であるが、本土の豪農の館とは、まるで違う、生活の様式を想いました。

古民家と言えど、宿根木はコンパクトなものです。京都の町屋風にも見えました。

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