社長さん達の交代の悩み

去る4月10日に、同友会のオーバー50歳の会がありました。50歳を超えた経営者達の集まりです。この日の話題は、社長から会長に退く際の手続き的なことと、権限や給与のこと、会社での自分の位置について、既に会長になられた御三方から、実話をお聴きしました。

誰しも自分が作った会社を子に継承してもらいたいものです。7人の株主から出資金を募り、家族兄弟でこじんまりと始めた会社であってが、時が過ぎて業績が上がり、何十人かの会社にまで成長すると、なかなか簡単に世代交代とはいかない、対外的な事、内部のこと、費用のこと、持ち株のこと、自分自身の精神のことまで、考えないといけない。

勤め人には、定年退職という決まりがあるが、社長さん達には、明確な決まりは無い、しかし、いつかは仕事を退き、子どもに(跡取り)に託したい。だから、悩みが出てくるのだろう・・・。いつか私達夫婦にも、そんな日が来るのだろうが、持っている財産もたかが知れている。この日話してしてくれた社長さん達ほど、大変な思いはしないと思う。

しかし、自分が仕事を終えて年金を受け取る時期がくると、多かれ少なかれ、この悩みにぶち当たる日が来るものだろう。
料理を食べながらの会合ではありましたが、話す方も聞く方も、真剣でした。意見や質問もするどく、ただの飲み会に終わらなかった所が、すばらしく得る所が多かったオーバー50歳の会合でした。

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