老健施設をよさこいで訪問で、私が涙。

まだ喪中ではあるが、よさこいの仲間から一緒に踊って欲しいと頼まれて、燕市の白藤の里に行きました。行ってみると、車いすに座った入居の皆さんが大勢集まっていました。

よさこいで、施設訪問をするのは、4回目になります。自分の家族もこのような施設にいたから、見なれた施設内の風景でした。

この日は、歌謡曲5~6曲 踊り4曲のプログラムで60分のお楽しみ会と言うことでした。行って初めて段取りを聞かされて、ちょっと驚いてしまった。

プログラムの1番目「孫」2番目「東京たよ、おっかさん」5番目「岸壁の母」最後は「北国の春」演舞スペースの脇で聞いていて、涙が出て来た。3週間前に亡くなった義母の姿と目の前にいる観客の姿が重なった。

車いすに座った目の前の観客の皆さんは、はっきりとした表情の人はごくわずかである。でも聞こえているのであろう。私の義母も、表情の濃い人から表情の薄い人になって施設で暮らしていました。

義母とは、よくケンカしていて決して良い嫁と姑嫁の関係ではありませんでした。冷たい言葉もたくさん言われました。私もそれに応戦していて言っていた。別に住みたいと何度も思いました。私は20代の後半、体調を知らずのうちに崩し病になっていたことも事実です。

でも、亡くなって、何も・・・どういうことも無いのに、なぜか顔を思い出して泣けてしまいました。はじめは後ろ向きであったが、この日、白藤の里に行って踊ってこれて良かったと思いました。

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