ガラス修理の様子

プリウス 右前回り修理 8

3月2日 フロントドアの三角窓ガラス

運転席側のドアの三角窓ガラスをはめ込みます。単体で手にしてみると以外に大きなものです。
ガラス類は、直接破損を受けてなくても、鈑金作業の際に負荷がかかり、ヒビが入ったりする恐れがあります。よって作業の前に外しておくことが多いです。
自動車の窓ガラスは高価なものです。取り外し作業に工賃がかかりますが、このほうが作業がしやすいです。これも保険の修理の範囲で認められている作業です。

ゼスト 軽自動車のバックガラス 修理 ¥80,000

軽自動車の後ろガラスの修理 1  9月5日 持ち込まれてすぐの状態
 
ゼストの左後ろの小さいガラスと、大きな後ろガラスを破損してしまいました。
ガラスは、危険なので、壊れたガラスの破片には、むやみに触らないで下さい。
すぐに、最寄の自動車屋さんに持ち込むことをお奨めいたします。
右の写真は、壊れたガラスを取り除き、掃除したところです。
 
軽自動車の後ろガラスの修理 2  9月6日 ガラスの準備

ガラスの準備をします。写真のガラスは、中古ガラスです。
両面テープの他、ガラスの端と、ドアパネルに接着専用液を塗ります。
更に、その上に接着シーラーをもります。
 
軽自動車の後ろガラスの修理 3  9月7日 シーリング作業

ガラス職人が真剣な表情で、シーラーをもっています。シーリングをしたらすぐに、ガラス持ち上げて、車本体にはめ込みます。 
軽自動車の後ろガラスの修理 4   9月8日 一期にはめ込み作業
 
後ろガラスは、ほとんどが接着剤だけでの取り付けの車が多いです。力は要りませんが、シーラー剤をもったら一期にはめ込むので、集中力が必要です。
ガラスシリーズは、数日に分けてアップしてますが、ガラスの準備から、はめ込みまで、30分〜1時間くらいで、一期に作業を仕上げます。 
 
軽自動車の後ろガラスの修理 5   9月9日 作業完了

同じ要領で、左後ろの小さいガラスも、はめ込みをしています。
上の方をテープで留めて、このまま、12時間(一晩)おきます。接着シーラー剤が乾くのを待ちます。
翌日、お客様に納車となります。
このたびは、自費での修理です。部品代 ¥41,700(大ガラスは中古品を使用) 工賃 ¥38,300 
 

後ろガラスのはめ込み〜ファンカーゴ〜

ファンカーゴの後ろガラスのはめ込み作業です。
ガラスのはめ込みは、鈑金から塗装、その表面の磨きが終わってから、行います。
写真をよく見ると、後ろガラスが無い状態であるのがわかると思います。
最近の車は、接着剤で、瞬時に取り付けるタイプが多いです。
新品の純正ガラスですが、薬で軽く汚れをとり、サイドの紙テープをはがします。
接着シーラー(のり)をガラス面にムラ無くシーリングして行きます。
呼吸を整えて、均一になるようにします。
ここで、声を掛けることは、禁物です。
ガラスは、高価なものですし、一発はめ込みなので、集中します。
ハイ!うまく、はまりました。
ガラスは、ほとんど90度の状態で、接着剤で、くついっています。ずり下がらないとも限りません。
しばし、押さえた後、幅の広いマスキングテープなどで、上部を仮押さえして、12時間位そのままにします。
他作業の為の移動も最小限にします。
通常は、ガラスをはめた日は一晩寝かします。
そして、翌日、細かな部品の組み付けをして、再度、雨漏りのチェックをして、納車となります。